明治期 須磨女留書七帖 奥女中諸記録 江戸城大奥古文書

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2016.10.31 掲載商品の為、品切れの場合がございます。

タイトル:須磨女留書
長帖・横小型帖 七帖
墨付各20?80丁
明治期

解説:上野国多胡郡吉井藩一万石第十代当主松平(吉井)信謹家(市谷加賀町)奥女中の諸記録である。須磨女の出生身分は不明であるが推測するに幕臣の娘。維新前後より吉井家の奥向に入り金銭出入、日常の生活を書留めたものと思われる。◯不時を以載物覚(明治12年?明治23年)-金銭・反物類の下賜品を記録・報酬録か。記名須磨。◯萬記(明治16?20年)-品物の購入・贈答、吉井家先祖の供養、日常の生活記録。◯日記(明治33?34年)記名が渡辺と変わっているため引退・結婚か。各年度支出は二百円程度で裕福な暮らしであったことが判る。当時の物価・明治中期女性の生活がわかる資料。

※解説の文章につきましては、前持主の方の解読・推察によるメモをたよりに作成いたしました。当方、専門的な知識を持ち合わせていない為、詳細不明です。尚、鑑定保証はしておりません。

備考:鉛筆書込。折れ跡。シミ汚れ有。日焼・汚れ・イタミ有。
サイズ:約12cm×約32cm(大きいもので)

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